▼ ニュースのポイント
①キュービックが開発、世界初のTwitter広告特化型AIによる自動運用サービス。
②出稿と運用のリソースが大幅に軽減。
③Twitter広告の完全自動かつハイパフォーマンスなプロダクト。
Twitter広告に特化したプロダクト
マーケティング課題に対し代理店事業とアドテクノロジー事業でソリューションを提供するキュービックは、世界初のTwitter広告特化型AIによる自動運用サービス「ROBOTICA AI」の開発と、提供開始を6月24日に発表している。
同サービスは、コストパフォーマンスを高めながら、通常の広告管理操作が煩雑なTwitter広告出稿を簡便化し、広告運用をAIが自動化する。導入により出稿開始に必要な設定にかかる工数を大幅に抑えることが可能となる。
洗練されたUI・UX
ROBOTICA AIは、高いパフォーマンスを出しているTwitter広告運用者の膨大なデータから開発されたAIが、業務を代行する。キャンペーン・広告グループ・ツイートの作成からターゲティングなどの詳細設定まで、最短わずか3分で設定。
ROBOTICA AIは日本屈指の運用者のアルゴリズムによる運用ルールで広告運用が自動で行える。インハウス感覚でTwitterへの出稿が可能となり、経験が浅い運用者でも簡単に活用できる。
これまでの導入実績として、某ゲーム開発企業はCPIが43%減に、某広告代理店ではROASが34%増となり、某マッチングアプリ運営企業は配信ボリューム200%増となっている。
(画像はキュービックホームページより)
キュービックのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000081455.html▼ 会社概要
キュービックは、マーケティング・コンサルティングやインターネット広告代理事業、インターネットサービス開発を手がける企業。
社名:株式会社キュービック
代表取締役:小池 徹
所在地:東京都豊島区上池袋1丁目37ー22 レジディアタワー上池袋TW-401