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デジタル教材プラットフォーム「Libry」で旺文社「高校とってもやさしいシリーズ理科」が利用可能に

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デジタル教材プラットフォーム「Libry」で旺文社「高校とってもやさしいシリーズ理科」が利用可能に

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▼ニュースのポイント
①Libryが旺文社から「高校とってもやさしいシリーズ理科」のライセンスを取得。
②4月23日から「高校とってもやさしいシリーズ理科」を「Libry」で配信スタートした。
③「Libry」で参考書を利用するには、「Libryストア」にて購入。

旺文社からライセンスを取得
 5月7日、Libryは自社が提供するデジタル教材プラットフォームである「Libry」が、旺文社からライセンスを取得したことを発表した。

 このライセンスにより、旺文社が刊行する「高校とってもやさしいシリーズ理科」を「Libry」で配信できるようになった。

 「高校とってもやさしいシリーズ理科」は4月23日から配信が始まっており、今回取得したらセンスによって、旺文社の「化学・生物・物理」高校学習参考書の6点を「Libry」で利用できる。

Libry


紙やペンを使った従来の勉強方法とICTを融合したプラットフォーム
 デジタル教材プラットフォーム「Libry」は生徒の個別学習を最適化するために生み出されたプラットフォームだ。

 紙やペンを使った従来の勉強方法とICTを融合させ、生徒がより効率的に問題の検索や苦手分野の分析などを行えるようにしている。

 旺文社の「高校とってもやさしいシリーズ理科」は、これから理科の勉強を始める人や苦手を克服したいと考えている人、何から勉強したらいいかわからない人に最適なシリーズ。

 これから勉強を始める人は「とってもやさしい化学」、「とってもやさしい生物」、「とってもやさしい物理」、苦手を克服したい人は「とってもやさしい化学基礎」、「とってもやさしい生物基礎」、「とってもやさしい物理基礎」というように、ユーザーの学力や目的によって選ぶことができる。

 「Libry」で利用するにはアプリではなく、「Libryストア」で購入しなくてはならない。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

Libry プレスリリース
https://about.libry.jp/news/obunsha20210507


▼会社概要
「教育」という領域から、自信を持って輝ける社会を目指し働きかけている企業。

人とテクノロジーを滑らかにつなぎ、「未来のより良い教育」への架け橋になりたいと考え、活動している。


社名:株式会社Libry
代表:後藤 匠
所在地:東京都千代田区岩本町3-9-13 岩本町寿共同ビル 4F


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