AI画像認識システムをプログラム例とともに紹介
シーエムシー・リサーチ(以下、CMCリサーチ)が1月19日、「AI画像認識システムの基礎と応用 ~ プログラミング言語Pythonによるサンプルプログラムとともに ~」というテーマで、2月4日13時30分から16時30分にかけてセミナーを開催すると発表した。
AI画像認識システムの基本要素に関する知識がないと、適切な導入や維持、管理は難しくなる。そこで同セミナーでは、機械学習や深層学習による画像認識システムについて、Pythonによるプログラム例とともに紹介される。
「画像特徴量の抽出と機械学習による認識」などを学ぶ
同セミナーには、兵庫県立大学 大学院工学研究科の准教授である森本 雅和氏が登壇。「画像特徴量の抽出と機械学習による認識」や「DeepLearning入門」などを含めて、大きく5つのプログラムで構成したセミナーを展開する。
同セミナーは「Zoom」を活用したライブ配信となり、CMCリサーチの「2月のセミナー/ウェビナー」ページからの必要事項を記入した上で申し込み、若しくはFAX申し込み用紙からの参加申し込みができる。
(画像はプレスリリースより)

シーエムシー・リサーチ 「2月のセミナー/ウェビナー」
https://cmcre.com/archives/67380/シーエムシー・リサーチのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001030.000012580.html