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角川アスキー総合研究所が総務省の2022年度「異能vation」受賞者を発表 「破壊的な挑戦」部門チャレンジャー16名などを決定

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角川アスキー総合研究所が総務省の2022年度「異能vation」受賞者を発表 「破壊的な挑戦」部門チャレンジャー16名などを決定

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▼ ニュースのポイント
①角川アスキー総合研究所が総務省の2022年度「異能vation(イノウベイション)」受賞者を発表。
②「破壊的な挑戦」部門チャレンジャー16名、「ジェネレーションアワード」部門の分野賞4件、企業特別賞62件を決定。
③「破壊的な挑戦」・「ジェネレーションアワード」部門受賞者への支援額は上限300万円。

受賞者を官民一体で支援
 角川アスキー総合研究所は11月30日、同研究所が業務実施機関を務める総務省の2022年度「異能vation(イノウベイション)」プログラムの受賞者を発表した。

異能vation


 「異能vation」はICT分野における技術課題への挑戦や課題解決のアイデアを公募し、官民一体で受賞者を支援する総務省プログラム。

 9年目となった今年度は、2022年6月20日(月)~8月22日(月)に募集が行われ、厳正な審査の結果、「破壊的な挑戦」部門チャレンジャー16名、「ジェネレーションアワード」部門の分野賞4件、企業特別賞62件を決定した。

支援上限額は300万円
 「破壊的な挑戦」部門は、ICT分野における奇想天外で野心的な技術課題への挑戦を支援するというもので、社会・産業に大変革をもたらすような課題に果敢に挑戦する提案を募集。提案は、さまざまな分野で活躍するスーパーバイザー10名が評価する。

 同部門受賞者への支援内容は、支援期間が上限1年間、支援額は上限300万円。

 「ジェネレーションアワード」部門では、誰も思いつかないようなちょっとした面白いアイデアや、こだわりの尖った技術・モノ、自らが実現したい何か、などを協力協賛企業が表彰。同部門受賞者への支援内容は、協力協賛企業との連携により、20万円の分野賞副賞と企業特別賞の提供となっている。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

角川アスキー総合研究所プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000017610.html


▼ 会社概要
角川アスキー総合研究所は、調査、コンサルティング、マーケティング、ビジネスソリューション、出版、教育支援事業などを幅広く展開している。

社名:株式会社角川アスキー総合研究所
代表取締役:加瀬 典子
所在地:東京都文京区西片1-17-8 KSビル2F


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