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アクティバリューズが「talkappi」のサポート領域をホームページ制作まで拡大、宿泊・観光施設の人手不足解消に寄与

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アクティバリューズが「talkappi」のサポート領域をホームページ制作まで拡大、宿泊・観光施設の人手不足解消に寄与

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▼ ニュースのポイント
① 多言語ウェブページを簡単に自動作成できるサービスを提供
② 最大109言語の多言語対応のウェブページも自動的に生成
③ さまざまなチャネルを共通の管理画面で一元管理

「talkappi PAGE」で効率的に情報を更新
 アクティバリューズが、多言語ウェブページを簡単に自動作成できるサービス「talkappi PAGE(トーカッピ ページ)」の提供を開始し、「talkappi(トーカッピ)」のサポート領域をホームページ制作まで拡大したことを、5月19日に発表している。

 「talkappi」はAIによる自動応答ができるほか、LINEやFacebookなどといったさまざまなチャンネルと連携ができることから、集客支援なども行えるチャットボットだが、施設のホームページを更新するために必要なコストや手間が膨大であることが分かった。

 そこでアクティバリューズが今回、「talkappi PAGE」を開発。館内サービス概要や、期間限定の企画などのウェブページを手軽に作成、最大109言語の多言語対応のウェブページも自動的に生成できるため、効率的に案内情報の更新が可能となった。

talkappi PAGE


さまざまなチャネルを共通の管理画面で一元管理
 「talkappi PAGE」では、talkappiプラットフォーム内のほかのサービスとシームレスに連携が可能で、自動生成したウェブページや情報コンテンツなど、さまざまなチャネルを共通の管理画面で一元管理できることも特徴の1つ。

 SMART問い合わせフォーム「talkappi INQUIRY」を、予約や販売用ウェブページに設置することでPVやコンバージョンの計測も可能。時間と手間の大幅な削減に寄与する。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

アクティバリューズ
https://activalues.com/

アクティバリューズのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000061.000020288.html

▼ 会社概要
アクティバリューズは人工知能や深層学習関連ソリューションの提供、人工知能技術の研究・開発・サポートなどを行っており、AIを活用したSaaS型顧客対応プラットフォーム「talkappi」により、観光分野のDXの推進もしている。

社名:株式会社アクティバリューズ
代表取締役:陳 適
本社所在地:東京都渋谷区代々木1-30-14


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