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アドバンスト・メディアが「CyberScribe」を発売、会議の発言を高精度に文字化

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アドバンスト・メディアが「CyberScribe」を発売、会議の発言を高精度に文字化

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▼ ニュースのポイント
① アドバンスト・メディア独自の音声認識技術AmiVoiceを採用
② 会議の発言を高精度に文字化できるクラウド型AI音声認識サービス
③ 会議中に遠隔地から複数人で認識結果を編集、議事録の作成スピードの大幅な改善も

クラウド型サービスでソフトウェアのインストールが不要
 アドバンスト・メディアが12月10日に、議事録作成支援ツール「CyberScribe(サイバースクライブ)」を発売したと、同日に発表している。

 「CyberScribe」にはアドバンスト・メディア独自の音声認識技術AmiVoiceを採用、会議の発言を高精度に文字化できるクラウド型AI音声認識サービスとなっている。クラウド型サービスでソフトウェアのインストールが不要。日本語・英語・中国語へのリアルタイム翻訳もできる。

CyberScribe


ZoomやTeamsなどと連携も可能
 「CyberScribe」では、AI音声認識をリアルタイムで実行しながら、会議中に遠隔地から複数人で認識結果を編集できるため、議事録の作成スピードの大幅な改善が可能。また、ZoomやTeamsなどあらゆるWeb会議システムとの連携ができ、新しくシステムを導入することなく、簡単に利用できる。

 各種形式(csv、xlsx、docx、txt)でファイル出力ができるため、会議に参加していない人との情報共有もスムーズに行える。価格は音声40時間までが月額税込み38,500円、法人向けに現在、無料使い放題キャンペーンも実施している。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

アドバンスト・メディア プレスリリース
https://www.advanced-media.co.jp/newsrelease/21488

アドバンスト・メディアのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000323.000020223.html

CyberScribe
https://cyberscribe.ai/

▼ 会社概要
アドバンスト・メディアは、AmiVoiceを組み込んだ音声認識ソリューションの企画・設計・開発を行う「ソリューション事業」や、AmiVoiceを組み込んだアプリケーション商品をライセンス販売する「プロダクト事業」などを展開。各事業展開を通じ、人と機械の自然なコミュニケーションを実現し、豊かな未来の創造を目指している。

社名:株式会社アドバンスト・メディア
代表取締役会長兼社長:鈴木 清幸
本社所在地:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 42階


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