▼ニュースのポイント
①スピークバディは自社が提供する「スピークバディ」において、「Can-do機能」ベータ版を提供スタートした。
②来年1月には正式にリリースする見通し。
③Can-do機能では「英語を使ってどのようなことができるようになったか?」を記録し、英会話力の向上へ貢献する。
現在では約半数の利用者が使っている
12月6日、スピークバディは自社が提供する「スピークバディ」において、「Can-do機能」ベータ版を提供スタートしたことを発表した。
このベータ版は、現在で約半数の利用者が使っており、来年1月には正式にリリースする見通しとなっている。
自分ができることを知っておくことが重要
スピークバディは、スピーキングに特化したAI英会話アプリ。
音声認識やデジタル音声、会話AIなどの最新鋭技術を活用しており、ストレスフリーな英会話レッスンができるとして注目を集めている。
これまでの英会話レッスンのように人と対話するのではなく、感情豊かなAIのキャラクターと対話し、フレーズや発音、イディオム、単語などを学ぶ。
今回、追加されたCan-do機能は、利用者が学習することでできるようになったことを記録することができる。
英会話レッスンでスピーキング能力を身につけるためには、自分に適した学習を続けることが大切だ。
そのためには、学習の目的をきちんと理解し、自分の成長を可視化かつ把握しておくことが不可欠である。
Can-do機能では「英語を使ってどのようなことができるようになったか?」を記録し、英会話力の向上へ貢献する。
(画像はプレスリリースより)
スピークバディ プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp▼会社概要
AI英会話アプリ「スピークバディ」とオンライン英語コーチング「スピークバディ パーソナルコーチング」の企画から運営までを手掛ける企業。
会社名:株式会社スピークバディ
代表:立石 剛史
所在地:東京都港区南青山2-6-12 アヌシー青山 1F