デジタリストニュース
 デジタリストニュース

グラスファクトリーがスマートグラスアプリ「AirGo」の日本語対応をスタート 日本語対応でより使いやすく

新着ニュース30件






























グラスファクトリーがスマートグラスアプリ「AirGo」の日本語対応をスタート 日本語対応でより使いやすく

このエントリーをはてなブックマークに追加
▼ニュースのポイント
①グラスファクトリーは自社が販売中の「Solos smart glasses AirGo2」の専用アプリ「AirGo」において、日本語対応をスタート。
②AirGoは日々使うことを前提に開発されており、同アプリを活用することで、フィットネス目標の達成に役立つ健康的な習慣を身につけることができる。
③姿勢が悪くなると音声で知らせる機能「AIケア」や運動サポート機能「AIコーチ」など健康管理にも役立つ機能が満載のアプリだ。

待望の日本語対応スタート
 9月27日、グラスファクトリーは自社が販売中の「Solos smart glasses AirGo2」の専用アプリ「AirGo」において、日本語対応をスタートした。

 Solos smart glasses AirGo2は最長で11時間連続で音楽を再生、8時間連続通話することができるスマートグラス。

 グラスのテンプル部分をタップするだけで、通話や音楽を楽しむことが可能だ。装着検知機能を装備しており、グラスを外すと自動的に音楽を一時停止する。

 専用アプリのAirGoと連携することで、健康管理やサウンド調整を行うことができるのだが、これまで同アプリは英語と中国語のみの対応だった。

 しかし、ユーザーの声に応え、満を持して日本語対応をスタートすることに。

AirGo


役立つ機能が満載
 このAirGoは日々使うことを前提に開発されており、同アプリを活用することで、フィットネス目標の達成に役立つ健康的な習慣を身につけることができる。

 スワイプやタッチの感度設定から音声イコライザの変更、デバイスを探すなどの設定管理を行うことはもちろん、姿勢が悪くなると音声で知らせる機能「AIケア」や運動サポート機能「AIコーチ」など健康管理にも役立つ機能が満載だ。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

グラスファクトリー プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp


▼会社概要
メガネフレームやサングラスの企画、製造から販売までを手掛ける企業。これらの業務に付帯する業務も行っている。

会社名:株式会社 グラスファクトリー
代表取締役社長:乾 昌行
所在地:大阪市西区南堀江1-15-10 ソレイユ南堀江


Amazon.co.jp : AirGo に関連する商品
  • ネルプがAI人物画像生成ソフト「Zoe」を活用した法人向けサービスを提供開始 生成したAI人物画像を広告コンテンツに活用できる(7月1日)
  • パナソニックが自動計量IH炊飯器「SR-AX1」を発売、独自の計量技術やIoT技術で全自動化(6月30日)
  • XAION DATAが「AUTOHUNT」に新機能を追加 ChatGPTを活用した3つの機能を実装(6月30日)
  • コチラエが「KOCHILAE」をリリース ショッピングセンターや商店街などでの買い回りを支援するクーポン発行プラットフォーム(6月30日)
  • エルイズビーが現場写真共有アプリ「タグショット/タグアルバム」をリリース 撮るだけでタグが付きクラウド上に自動で保存・分類・共有(6月30日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    アクセスランキング トップ10










    特集
    お問い合わせ