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KIYOラーニングが「STUDYing」29講座で「AI問題復習」機能を提供 復習問題をAIが自動で出題

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KIYOラーニングが「STUDYing」29講座で「AI問題復習」機能を提供 復習問題をAIが自動で出題

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▼ニュースのポイント
①KIYOラーニングは自社が展開するオンライン資格取得講座「STUDYing」において、「AI問題復習」機能の提供を29講座でスタート。
②試験対策では、試験までに何度も問題を復習することで、記憶を定着させることが重要になる。
③AI問題復習機能を提供することによって、ユーザーが復習するタイミングや問題を自分で考えなくてもよくなるため、効率良い学習をサポートする。

効率良く学習するために
 7月27日、KIYOラーニングは自社が展開するオンライン資格取得講座「STUDYing」において、「AI問題復習」機能の提供を29講座でスタートしたことを発表した。

 このAI問題復習機能とは、AIを活用した機能であり、一人ひとりのユーザーに適したタイミングで、毎日復習問題を自動的に出題してくれるというもの。

 人は一度覚えたことでも忘れてしまうため、油断することができない。

 試験対策では、試験までに何度も問題を復習することで、記憶を定着させることが重要になる。

 しかし、復習のタイミングや問題が適切でない場合、学習効率が低下してしまうことも忘れてはならない。

 そこで同社は、AI問題復習機能を提供することによって、ユーザーが復習するタイミングや問題を自分で考えなくてもよくなるため、効率良い学習をサポートする。

AI問題復習機能


実力を高めるためのシステム
 AI問題復習では、ユーザーごとだけでなく、問題ごとにも「理解度」という数値を設定。

 ユーザーが問題をクリアするたびに、この理解度がアップし、理解度が高くなると次の出題までの間隔が空く。

 逆に、理解度が下がると次の出題までの間隔が短くなる。

 このように、理解度を設定し、その増減に沿って復習を繰り返すことによって、実力を高めることができるのである。

(画像はプレスリリースより)


外部リンク

KIYOラーニング プレスリリース
https://www.kiyo-learning.com/news/20220727.html


▼会社概要
ビジネスパーソンを対象とした教育コンテンツや教育サービスの企画から制作、販売、運営までを手掛ける企業。


会社名:KIYOラーニング株式会社
代表:綾部 貴淑
所在地:東京都千代田区永田町2丁目10番1号 永田町山王森ビル4階


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