▼ ニュースのポイント
① 2022年アジア太平洋のクラウドサービス事業者としてトップ10に選出
② APACの産業にインパクトを与え、大きなソリューションを提供
③ 宿泊施設の収益性を改善するサービスプラットフォーム事業を展開
APACの産業にインパクトと、ソリューションを提供
TradFitがAPAC CIO Outlookから。2022年アジア太平洋のクラウドサービス事業者としてトップ10に選出され、認定証を受賞したと6月25日に発表している。
同賞はAPACの産業にインパクトを与え、大きなソリューションを提供した企業を選出するもので、TradFitは今回、2022年アジア太平洋のクラウドサービス事業者として2年連続でトップ10入りを果たした。
VoiceAIや生体認証などで宿泊施設の収益性を改善
TradFitは、VoiceAIや生体認証、IoTテクノロジーなどを活用することで、宿泊施設の収益性を改善するサービスプラットフォーム事業を展開。自律走行ロボティクス連携などを手掛け、ビジネスを加速させる「守りと攻め」のグローバルな知財戦略をステルスで推進している。
国内外の協業(共創)パートナーとともに今後も、社会課題を解決し、持続可能な未来の実現に向けて、新しい社会インフラの構築を目指していくとしている。
(画像はプレスリリースより)
TradFit プレスリリース
https://company.tradfit.com/TradFitのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000033116.html▼ 会社概要
TradFitは宿泊施設の収益性を改善するVoiceテクノロジーやクラウドAI、生体認証、IoTなどを活用したサービスプラットフォームの構築と運営を行っており、宿泊施設向けAIスピーカーのマーケットリーダーでもある。
社名:TradFit株式会社
代表取締役:戸田 良樹
本社所在地:東京都千代田区丸の内一丁目6番5号 丸の内北口ビルティング9階