▼ ニュースのポイント
① 「Wondershare Filmstock」でSFシーン動画などの作成に使用できる素材を発売
② HUDに映し出されるさまざまな情報をイメージしたエレメントパックなどを用意
③ 独自デザインのモーションエレメントやモーションテキストが1,000以上も存在
「HUDエレメントパック Vol.1」などを販売
ワンダーシェアーソフトウェアは5月20日、マルチメディア素材サイト「Wondershare Filmstock」において、SFシーン動画などの作成に使用できる新エフェクト素材を発売したと発表した。
今回、新たに販売されるのは、動画編集ソフト「Wondershare Filmora」で使用できる「HUDエレメントパック Vol.1」と、「調理チュートリアルパック」、「3Dラブパック」などの4種類。
「HUDエレメントパック Vol.1」は、HUDに映し出されるさまざまな情報をイメージしたエレメントパックになっている。また、「調理チュートリアルパック」はレシピ動画作成にぴったりのタイトルコレクションで、「3Dラブパック」は3Dデザインのハートがかわいいエフェクトパックとなっている。
独自デザインのモーションエレメントなどが利用可能
「Wondershare Filmstock」は動画編集ソフト「Wondershare Filmora」で使用できる素材を販売するマルチメディア素材サイトで、BGM・効果音・写真・動画素材を数多く取り扱う。
利用者の用途に合わせて使えるように、単品購入プランだけでなく、サブスクリプション・プランも用意しているほか、ロイヤリティフリー素材なので何度でも利用が可能。
「Wondershare Filmora」は初心者から中級者向けの動画編集ソフトウェアで、ヨーロッパやアメリカなどにおいて愛用するユーザーが8,500万人以上もいる。独自デザインのモーションエレメントやモーションテキストは1,000以上も存在。簡単に埋め込みができるVFXなども利用可能で、直感的な操作でさまざまな動画編集ができる。
(画像はプレスリリースより)
ワンダーシェアーソフトウェア
https://www.wondershare.jp/ワンダーシェアーソフトウェアのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000651.000020603.html▼ 会社概要
ワンダーシェアーソフトウェアは、動画編集やデータ復元、スマホ管理、動画・画像変換、スライドショー作成、DVD作成、PDF変換・編集など、さまざまなソフトの製造・販売を手掛けている。
社名:株式会社ワンダーシェアーソフトウェア
代表取締役社長:呉太兵
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