▼ ニュースのポイント
① 惣菜盛り付けロボットで、惣菜小売4店舗で練りサラダ惣菜のテスト販売を実施
② 不定形かつ粘着性の高い惣菜を、高い重量精度で連続的に容器への盛り付けが可能
③ ロボットの盛り付け制御のソフトウェアを調整して盛り付けの見た目を改善
不定形かつ粘着性の高い惣菜を、高い重量精度で盛り付け
TechMagicが惣菜盛り付けロボット技術を開発し、惣菜小売4店舗で練りサラダ惣菜のテスト販売を3日間実施したと、6月14日に発表している。
TechMagicは3月に同ロボットを開発。不定形かつ粘着性の高い惣菜を、高い重量精度で連続的に容器への盛り付けが可能で、人が行う盛り付けと同等の品質を実現する。
同ロボットの実用化に向けて、3日間にわたって惣菜小売4店舗で練りサラダ惣菜のテスト販売を実施した際には、1日70個から120個の練りサラダ惣菜の盛り付けに技術提供ができた。
盛り付け制御のソフトウェアを調整して見た目を改善
同テスト販売においては、ロボットの盛り付け制御のソフトウェアを調整し、盛り付けの見た目を改善したほか、盛り付け方のパラメーターを調整することで、容器の形状に合わせた盛り付け要求にも対応した。
99%のサンプルが目標重量のマイナス0%、プラス10%以内に収まる精度での盛り付けを実現。TechMagicは、実用的かつ低価格な惣菜盛り付けロボットにより、惣菜や弁当の工場の人手不足解消を目指していくとしている。
(画像はプレスリリースより)
TechMagic プレスリリース
https://techmagic.co.jp/TechMagicのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000046356.html▼ 会社概要
TechMagicは2018年2月に、「テクノロジーによる持続可能な食インフラを創る」ことをミッションに掲げ設立された。ハードウェアとソフトウェアの技術を、高度に融合した各種プロダクトの企画・設計・製造などを行っており、食関連の企業が直面する人手不足の解消や、生産性の向上に寄与している。
社名:TechMagic株式会社
代表取締役社長:白木 裕士
本社所在地:東京都江東区青海2‐5‐10 テレコムセンタービル西棟13階