▼ニュースのポイント
①アドバンスト・メディアは自社が提供する「AmiVoice Communication Suite」がOKIソフトウェアの「enjoy.CRM Ⅲ」とシステム連携を行った。
②今回の連携により、オペレーターと利用者間での通話内容をリアルタイムでテキスト化が可能。
③この2社が販売パートナー契約を結んだことにより、コンタクトセンター業務におけるDXをワンストップで推進する。
2つのソリューションがシステム連携
11月1日、アドバンスト・メディアは自社が提供する「AmiVoice Communication Suite」がOKIソフトウェアの「enjoy.CRM Ⅲ」がシステム連携することを発表した。
AmiVoice Communication Suiteは、コンタクトセンター向けに開発された、AI音声認識ソリューションだ。
同ソリューションが今回システム連携をスタートするenjoy.CRM Ⅲは、クラウド型のコンタクトセンター向けCRMである。
アドバンスト・メディアとOKIソフトウェアは販売パートナー契約を結んだことにより、コンタクトセンター業務におけるDXをワンストップで推進する。
最適な回答案を自動で表示
コンタクトセンターにはさまざまな課題が存在している。
常に人材が不足しており、オペレーションは複雑化かつ高度化。応対品質の向上や業務効率の改善が求められているものの、非対面の顧客接点として重要性が高まっており、多くの企業において、コンタクトセンター業務のDXが喫緊の課題として挙げられている。
今回、AmiVoice Communication Suiteとenjoy.CRM Ⅲの連携により、オペレーターと利用者間での通話内容をリアルタイムでテキスト化することができるようになる。
また、キーワードを事前に設定しておくことで、利用者が通話中にそのワードを発した際に、enjoy.CRM ⅢのFAQ検索機能と連携する。検索したいワードを選ぶと、過去の類似事例や回答案を示してくれる。
オペレーターと利用者の会話をリアルタイムで可視化し、最適な回答案を自動で示してくれるため、オペレーターのスキルにかかわらず、正確で素早く回答することが可能になる。
(画像はプレスリリースより)
アドバンスト・メディア プレスリリース
https://www.advanced-media.co.jp/newsrelease/24190▼会社概要
「AmiVoice」を活用したソリューション事業やプロダクト事業、サービス事業を展開する企業。
会社名:株式会社アドバンスト・メディア
代表:鈴木 清幸
所在地:東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 42階