▼ ニュースのポイント
① フロントカメラ分離式デジタルルームミラー「MDR-C012シリーズ」を発売
② 新機能のズーム(拡大/縮小)機能では最大15段階の設定が可能
③ リアカメラにはHDR対応のイメージセンサーを採用
Zoom機能を搭載、違和感のない車間距離設定が可能
昌騰がフロントカメラ分離式デジタルルームミラー「MDR-C012シリーズ」を、10月18日に発売した。
「MDR-C012シリーズ」は最先端のZOOM機能を搭載しており、新機能のズーム(拡大/縮小)機能では最大15段階の設定が可能。これまでは実際の車間距離とデジタルミラーで、見えるもの状況に違いがあったが、同機能により違和感のない車間距離設定を可能にした。
フロントカメラは分離式となっていることから、ミラー方向に影響を受けず、視界の妨げにならない取り付けもできる。
HDR対応のイメージセンサーを採用、鮮明な映像を表示
「MDR-C012シリーズ」のリアカメラにはHDR対応のイメージセンサーが採用され、より鮮明な映像を表示。暗視機能付きで夜間は、人間の目より認識力が高くなっている。
また、Gセンサーも搭載されており、強い振動を感知すると録画ファイルをロックし、大切なデータが上書きされないようにする。
(画像はプレスリリースより)
昌騰 MAXWIN
https://maxwin.jp/昌騰のプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000085678.html▼ 会社概要
昌騰は、 車載用液晶モニターや地上波デジタルチューナー、LED製品、HIDコンバージョンキットなどを取り扱い、多種多様なニーズに応えている。
会社名:昌騰有限会社
代表:呉 健銘
本社所在地:大阪府岸和田市小松里町2333-2