▼ ニュースのポイント
① 「クラウドカメラ AKTICAM」のレンタルを開始
② アクティオ独自のクラウドソフトウェアを搭載
③ クラウドソフトウェア上でカメラの設置場所の確認なども可能
アクティオ独自のクラウドソフトウェアを搭載
アクティオが「クラウドカメラ AKTICAM」のレンタルを開始したと、9月28日に発表している。
同カメラは、アクティオ独自のクラウドソフトウェアを搭載しており、撮影した映像データをクラウド上で確認が可能。稼働現場の状況把握に加え、顧客の独自管理システムとの連動もできるため、現場内の安全性や防犯力の向上に寄与する。
20mまで照射可能な赤外線照射器により昼夜撮影が可能
同カメラには、20mまで照射可能な赤外線照射器も搭載されており、昼夜撮影が可能。180度パノラマ(4,512×1,728)撮影ができ、IP66防水・防塵、IK10耐衝撃性も備えている。
クラウドソフトウェアでは、同カメラの設置場所の確認や、録画映像のダウンロード(タイムラプス機能付)などもできる。
(画像はプレスリリースより)
アクティオ
https://www.aktio.co.jp/アクティオのプレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000057111.html▼ 会社概要
アクティオは、1967年に設立。建設機械レンタルのリーディングカンパニーとして、サービス展開を行っている。
社名:株式会社アクティオ
代表取締役社長兼COO:小沼 直人
本社所在地:東京都中央区日本橋3-12-2 朝日ビルヂング7階